Agriturismo
Fontana Madonna
アグリツーリズモ・フォンタナマドンナを運営するアントネッロ&インマご夫婦の写真

アグリツーリズモ・フォンタナマドンナ

Agriturismo Fontana Madonna

アグリツーリズモ・フォンタナマドンナで生産されているエクストラヴァージン・オリーブオイル「Regio レージョ」のボトル写真

エクストラヴァージン・オリーブオイルRegioのふるさと

グリツーリズモ・フォンタナマドンナは、南イタリア・カンパニア州アヴェッリーノ県のウフィタ谷に囲まれた丘陵地帯、高級赤ワインの産地で知られるタウラージの東に位置します。

この一帯は、およそ海抜500mの場所に位置している兼ね合いで夏季でも最高気温は25℃前後と低く、夜には更に気温が下って過ごしやすい気候の土地柄です。

5月〜8月は湿度がとても低くカラっとしていますが、近年では初夏にも湿気があるのだとオーナーであるアントネッロが教えてくれました。

日本でもゲリラ豪雨など局地的な雨が多くなってきましたが、イタリアの気候も変わりつつあるようです。

アグリツーリズモのオーナーであるアントネッロとその御一家は、この地で五代続く農家です。

1997年にオープンしたアグリツーリズモ併設のリストランテは地元のお客さんで賑わいます。
フォンタナマドンナの高品質なオリーブオイルは元を辿れば自分たちのために作り始めたもので、いつからか友人知人にも分けるようになり、今では少量ですが一般販売するようになりました。
フォンタナマドンナのオリーブオイル Regio は、農薬や化学肥料といったものは一切使っていません。

ウフィタ谷には小さな区画の農地が多数広がっていて、アントネッロのオリーブ畑も海抜500〜800mの様々なところに点在しています。

木の成長がゆっくりで、同じ樹齢50年ものの木でも、一般的なプーリアやシチリアの畑と比較すると、小ぶりですから、当然ながら1本の木からとれる収穫量も違います。

また斜面が多く砂状で、例えばプーリアのような広大な平地と比べると、数倍のコストがかかる苦労の多い土地でもあります。

フィタ谷の土壌は、まるで海岸の砂浜かのようにサラサラと乾燥しています。

一般的に広く浅く根を張るオリーブの樹ですが、地中へと逃げていく水分を求めるために、地中深く下へ下へと根を張らなければなりません。

なぜ、オリーブにとって過酷な環境のこの土地にオリーブ畑を?

と疑問に思われるかも知れません。

ですが、マグネシウム・鉄・カリウムといったミネラル分が肥沃な土壌であることがその答えだと言えるでしょう。

ワイン醸造が盛んな地域と同じように、土壌に蓄えられた豊かなミネラル分がオリーブオイルに秀逸な風味と力強さをもたらしてくるのだとアントネッロは言います。

とりわけ土着のオリーブ品種であるラヴェーチェ種にアントネッロは並々ならぬ情熱を注いでいます。

ヴェーチェは西暦500年代にまで遡っても存在を確認できるイルピニア土着のオリーブ品種です。
世界中でもイタリアのこの地域でしか成長しないとされているオリーブで、繁殖力がさほど強くなく気温の低下に敏感です。

砂質傾向の土壌と大きな温度差、温暖な微気候:ミクロクリマ、といった特有の気候条件が奇跡的に揃っていることで、イルピニアのいくつかの地域がラヴェーチェ種の理想的な生息域となっています。

この土地の持つ特別な恵み、そしてその恩恵を目一杯受けて育ったラヴェーチェ単一品種のオリーブオイル Regio/レージョ を、ひとりでも多くの方に知ってもらいたいとアントネッロは強く願っています。

植物と土壌・気候の完璧な組み合わせが際立った他にない特質を生み、短期間でイタリア国内の品評会などで高い評価を得て格付けガイドにも掲載された結果、世間に知られる存在になってきました。

しかし一方で、生産できる地域が元々限られていることや、ラヴェーチェの樹々自体が減少しきています。
フォンタナマドンナのラヴェーチェ畑から得られるオリーブオイルも、規模が小さいこともあり多くはありません。

D.O.P.を取得していることからも証明されている高品位さそして欠点のない美味しさに希少性があいまって、愛好家・専門家の間で注目されるオリーブオイルとなっています。

Regio


レージョ
D.O.P. Irpinia - Colline dell’Ufita

アグリツーリズモ・フォンタナマドンナで生産されているエクストラヴァージン・オリーブオイル「Regio レージョ」のボトル写真

力強さと複雑な味わいを兼ね備えたフォンタナマドンナ最上位オリーブオイル

産地 イタリア カンパニア州
栽培標高 650 〜 700 m
製造元 アグリツーリズモ・フォンタナマドンナ
オリーブ品種 ラヴェーチェ種
収穫時期 11月中旬
搾油 連続式コールドプレス遠心分離
(収穫から6〜12時間以内)
その他 EU規格の有機栽培認定
Irpinia - Colline dell'Ufita D.O.P.認証

レージョのフルーティ/風味の強度

アグリツーリズモ・フォンタナマドンナ生産のエクストラヴァージン・オリーブオイル「Regio レージョ」の風味強度を表す画像

ラヴェーチェ種の特徴そのままに、はっきりとした青いトマトと、オリーブの葉のような心地よい香り・白桃の爽やかさに、アーティチョークのほろ苦さなど複雑性があります。

しっかりしたボディで、ハーブのような華やかな風味に松の実のふくよかさ、そして余韻が長く続きます。
香りと同様に若い(青い)トマトを感じることが出来ます。

ともに比較的しっかりしていますが、調和が取れています。
苦味や辛みがしっかりあるにも関わらず、後味はすっきりしています。

レージョと相性のよい食材・料理
肉、豆や野菜のスープ、焼いた魚、サバを使った料理、ハーブなどの香りのある野菜と相性が良く、多くの食材に寄り添える懐の深さがあります。
D.O.P. 原産地名称保護制度
D.O.P. 【 Denominazione di Origine Protetta 】 とは
品質管理と原産地保護のため、基準をみたすものは原産地の名称をつけて販売を許可する制度
Eコマースの画像

レージョをご購入いただけます


希少なRegioエクストラヴァージン・オリーブオイルを少数ですがフォンタナマドンナより分けて頂きました

オンラインショップにて販売しておりますので、この機会にご賞味頂ければと思います

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